戸狩診療所院内・メディカル ビューティサロンのご紹介

戸狩診療所は、平成8(1996)年4月飯山市より、元ふたば保育園の跡地及び建物を地域の皆様のご尽力もあり購入し、保育園の面影を残すよう改装、改築し平成8年11月8日開院いたしました。
2023年、皆様のおかげで戸狩診療所は、奥信濃飯山に開院し早27年目を迎えることができました。一般診療から、最新美容外科治療をリーズナブルな料金で施術可能な地域密着型美容診療所をめざします。
飯山市は長野県の最北部に位置し日本でも有数の豪雪地帯です。最近では映画、阿弥陀堂だよりの撮影場所となり少しは日本中の皆様にも知っていただくことができたと思います。
戸狩診療所は、近くに戸狩スキー場、野沢温泉スキー場、斑尾高原スキー場、木島平スキー場に囲まれた、のどかな田舎の診療所です。
当院は田舎に居ながら最新の医療、美容外科手術を戸狩診療所適正料金で患者様に受けていただけますよう日々努力してまいりました。
平成17(2005)年1月には美容専用サロン、メディカル ビューティをオープンして早18年目を迎えました。更に皆さんにご満足いただけるようスタッフ一同がんばってまいります。


メディカル ビューティサロン
広い駐車場から診療所の玄関を入ると広々とした待合室があります。
待合室のソファーやイスはハーマンミラー・イームズコンパクトソファーやシェルチェアー、カッシーナのエアーフレームソファー、E&Yマガジンソファーなど、ゆったりくつろいでいただけるようデザインいたしました。
一段上がったフロアーには1950代(ミッドセンチュリー)な雰囲気なイスやサイドボード(実際の50年代の家具です)を置いてみました。
照明もできる限り最新のLEDに変更させていただいています。
  受付カウンター下の医院の看板です。
結構いい感じだと勝手に思っています。
  フロアーの市松模様も職人さんのおかげで大変きれいに仕上がっています。簡単そうですが1mmずれれば10枚で1cmもずれるわけですから。
  向井潤吉先生の古民家の絵
田崎広助先生の阿蘇山の絵を飾ってあります。一見の価値ありだと思います。
時計は、ジョージネルソンのデザインした時計です。
医療法人 正司会 戸狩診療所
 今回診察室も拡張し壁、天井、床もできうる限り自然の素材を使用し、一般的な診察室とは、全く違うデザインにしてみました。
自然石やレンガ、木材をふんだんに使用いたしました。
照明もLEDに変更いたしました。
もちろん、カルテは電子カルテです。レントゲンもデジタル化され、モニターで画像処理できますので小さ異常や骨折も見逃しにくくなりました。
現在レーザー脱毛は、米キャンデラ社のジェントルレーズが3台でフル稼動していますが、2010年1月からはジェントルマックス(G−MAX)も導入され、少しでも患者様の待ち時間の解消されればと思っています。
フォトRF・トリニティプラスもおかげさまで大人気です。
カーボメット(切らない脂肪吸引)も2台で頑張っていますが、一箇所1,000円(税込み)のため多くの部位を御希望される患者様が多く待ち時間の面でご迷惑をおかけしております。
 
  
   
  
一般診療も多いため、CTスキャン及び一般レントゲン室、処置室更にリハビリ室、手術室も設置してあります。もちろん簡単な血液検査可能です。
地域柄(豪雪地帯)投薬は原則、院内で行っております。
院外処方箋も対応いたしております。
 メディカル ビューティサロン
  メディカルビューティサロンの入口は診療所待合室にあります。予約制サロンですが、来院時には先ず、診療所受付にて受付をお願いいたします。
受付が済みますと、予約時間まで診療所の待合室でしばしお待ちいただき予約時間になりますと、サロンの担当者がサロンにご案内いたします。

サロンに入りますと、診療所の待合室とは少し異空間な感じです。
イサムノグチのソファーやテーブル、柳宗理のバタフライスツール、エーロ・サーリネンのウームチェア、ハリー・ベルトイアのダイアモンドチェアー(50’sヴィンテージ)イームズのシェルチェアー(50’sヴィンテージ)など、珍しいイスのすわり心地を楽しむことができます。
又、ファイアーキングのマグカップや、ミニカー、リアルな香港トイソルジャー(1/6のフィギアー)など遊び心いっぱいのラウンジです。
  
 
  
サロン1階にはリラックスF、メソダーム、コスメカニック、全身レーザー脱毛室やパウダールーム、シャワー室、手術室。
2階は、エンダモ室、オアシスO2タンク、オイルマッサージ(女性専用)室がございます。
      
イームズが映画監督ビリー・ワイルダーのためにデザインしたラウンジ&オットマンですが、ここにあるラウンジ&オットマンは、誰でも知っているファミリーレストラン・デニーズの創始者ハロルド・バトラー氏にレストラン・デニーズを50’sにデザインしたアーネット&デーヴィスが贈ったものです。実際にハロルド・バトラー氏の自宅リビング1960年当時の写真もあります。レアですね。
戸狩診療所ならではの最新機種を取り揃えました。
しかも、これらの機器を使用して満足のいただけるよう、リーズナブルな料金でご奉仕させていただいております。
これも、数多くの患者様のおかげと考えております。

戸狩診療所及びサロンでで治療に施術使用されている機械の一部です。
 

ジェントルレーズ

 
ジェントルマックス 
G-MAX
 
ジェントルYAG
 
アレックス
トリバンテージ
 

Vビームレーザー

ジェントルPro
NEW!! 
 

フォトRF(オーロラ)

 
トリニティー
plus
 
エンダモロジー
 

リラックスF


スムースビーム

 

カーボメット

 

メソダーム

 
顔・バスト専用エンダモロジー
コスメカニックL6
 

ベッカムやハンカチ王子で有名になった
オアシスO2 (高気圧エアチェンバー)

  戸狩診療所 院長室
 当院は「仕事以外の遊び」に関する取材や「そのスジ」の方々が結構遊びに来られます。仕事については偉い先生方にお願いして、僕にとっては仕事を忘れ「素」に戻れるほんとに楽しい時間です。遊びに来てくださる皆様、ほんとに感謝しております
 院長趣味のブログ  仕事とは関係のない、楽しい出来事や趣味のブログ始めてみました。笑ってやってください。
  

別冊Lightning 
アメリカン・トレジャー

長野発のアメカジブランド THE FLAT HEAD
 R.J.B GOOGIES
2010年モデルのTシャツ、ジーンズ、ジャッケト更にレザーアイテム満載の別冊ライトニング最新号です。
そこで紹介されているイームズのラウンジ&オットマンが当院サロンに展示してあります。
更に小林代表がアメリカで、フリーマーケットやアンティークモール、ロサンジェルスを中心に、アンティーク、ヴィンテージウエア、ファニチャー、クルマ、当時の住宅などを取材した様子や、ショップ紹介など盛りだくさんです。ガイドブックとしても活用できます。
ラーメン小池編集長、大変よくできました。お疲れさまです。
別冊Lightning   THE GARAGE FILE ザ・ガレージ・ファイル#2
  
別冊Lightning THE GARAGE FILEザ・ガレージ・ファイル#2
で紹介されました。

別冊
Lightning THE ROOM BOOK 2011 

先日取材を受けた別冊Lightning THE ROOM BOOK 2011で紹介されました。
1920’s GARAGEや、ハマーガレージが紹介されています
  CLUB HARLEY クラブ・ハーレー 2010年12月号 
Vol 125に院長の07FXSTCをフルカスタムしたバイクと寒くなった時期のライディングウェアーなど紹介されました。
R.J.Bのレザーダウンジャケットは、かなり暖かいし、フラットヘッドディアスキンパンツ3005は、暖かいしとってもはきやすいよ。
デニムは秋〜春先まで”1005”か”1015”が暖かいくってお勧めですよ。
19th YOKOHAMA HOT ROD Custom SHOW 2010   2010年12月5日
製作途中ではありますが、1956年のベルエア
(未完成)が、ドリームマシーンのブースでお披露目されました。
写真で見るより色合いや細かい部分の出来はGood!です。
ドリームマシーンの山田さん、シューボックスの斉藤さん〜頑張ってぇ〜 
   
   
 

エイ出版社建築 デザイン事業部
1920’s Garage もよろしければ見て下さいね。
雑誌Lightning 2010年11月号 Vol199に院長の「遊び場ガレージ」が紹介されました。

フラットヘッド 小林代表
から1950年のフォード シューボックスを譲り受けることになり、エイ出版社建築事業部”ROCK”イワキり大先生にデザイン設計をお願いし、LNG工務店様、地元の加美村(工務店)様、バイカーズドリームの高相社長をはじめ、手塚さん、ヤマケンこと山口さんなどバイク仲間の協力を得て完成!。猛暑の中皆さん本当にご苦労様です。
  
 
雑誌 Cruisin 2007年2月 Vol 046
に院長の1950年のフォード シューボックスが紹介されています。
このシューボックスのメインテナンスをお願いしている地元、飯山のアメ車カスタムショップOASIS(オアシス)荻原社長からこの本を頂きました。
2011年にはインパラの製作をお願いしてあります。楽しみにしています。
荻原さんたのみまっせ〜
   デイトナ・ブロス Vol 010
2009年9月発売のアメカジ雑誌 デイトナ・ブロスに当院の院長が「遊び人」として紹介されました。
取材の日は、フラットヘッド 小林代表と宮坂常務も来られバイクに乗ったりなどで、とっても楽しいひと時でした。小川編集長カメラマンの和田さんありがとうございました。
ちなみに私はデイトナ・ブロスVol001の和田さんの、フラットヘッド小林代表のガレージの写真でこの世界にどっぷりはまってしまいました。
  院長が新車からカスタムしていただいた 07FXSTCがハーレーダヴィッドソンの雑誌バイブス2008年5月号で紹介されました。
当院サロンの外で撮影されました。
撮影の日とっても暑かったですね。
    院長のハーレー07FXSTCがホットバイク・ジャパン2007年9月号で紹介されました。
「伝説の山」横手山で行われた「ラブ&ピース」では取材に来られたスタッフの皆さん、横手山ヒュッテの皆さんそしてバイカーズドリームの高相社長、斉藤さんバイク仲間の皆さんありがとうございました。
「ラブピー」最終回だったってのは寂しいねぇ〜