めざせ一級建築施工管理技士
 きょねんも受験したが微笑む通知はこなかった。今年こそものにしてやるぞ!  試験日は6/のえーとあーと・・13日でした。・・・・
来年へ向けてさぁ勉強だぁ!(備えあれば愁いなし。めざせ!2次試験のコーナーも新設検討中!!)

 【問題61〜】

正解は右の青玉です。
施工

用語

【問題71】
次の用語とその説明の組合わせのうち誤っているものはどれか。

@う ま ------- 受け台の別名
Aと ら ------- 控え綱の別名
Bね こ ------- コンクリートカートの別名
Cた こ ------- ガラス運搬用吸盤の別名
Dあんこう ------ 雨樋の一部
C(たこは土を締め固める用具)
法規

建築基準法

【問題70】
構造強度に関する次の記述のうち建築基準法上、誤っているものはどれか。

@鉄筋コンクリート造りの鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは耐力壁の場合3pいじょうとしなければならない。
A雪おろしを行う習慣のある地方において垂直最深積雪量を減らして積雪荷重を計算した建築物は、出入口やその他見やすい場所に、そのことについての必要事項を表示しなければならない。
B倉庫業を営む倉庫の床の積載荷重は400s/u未満としてはならない。
C建築物の高さ25m部分に作用する風圧力の算定に用いる速度圧は原則として240s/u以上としなければならない。
D建築物の高さ25mの部分に作用する水平震度は原則として0.23以上としなければならない。
C
法規

建築基準法

【問題69】
建築物の計画に関する次の記述のうち建築基準法上、誤っているものはどれか。

@換気設備を設けなければならない調理室の換気設備の排気口を天井から下方80p以内の高さに設けた。
A幼稚園の保育室の天井高さを2.5mとした。
B中学校の教室の採光に有効な開口部の面積を、床面積の1/7とした。
C高等学校の生徒用の階段の幅を1.6mとした。
D事務所の執務室の換気に有効な開口部の面積を、床面積の1/15とした。
B(1/5)
法規

建築基準法

【問題68】
次の用途地域内の建築物のうち建築基準法上、原則として建築してはならないものはどれか。

@第一種住居専用地域内の、延べ面積100u(店舗の用途に供する床面積55u)の食堂兼用住宅
A第二種住居専用地域内の、床面積12uの木造平屋建畜舎
B住居地域内の、延べ面積200uの事務所の1階に附属する床面積60uの自動車車庫
C近隣商業地域内の、作業場の面積が250uの自動車修理工場
D工業地域内の、延べ面積200uの下宿
@(1/2以上を住居部分とする)
法規

建築基準法

【問題67】
次の用途地域内の建築物のうち建築基準法上、原則として建築してはならないものはどれか。

@第一種住居専用地域内の、2階建て延べ面積500uの郵便局
A住居地域内の、2階建て延べ面積1,500uの水泳場
B第二種住居専用地域内の、3階建て延べ面積1,200uの保健所
C第二種住居専用地域内の、平屋建て延べ面積1,500uのスーパーマーケット
D第一種住居専用地域内の、2階建て延べ面積300uの消防署
D
法規

建築基準法

【問題66】
次の記述のうち建築基準法上誤っているものはどれか。

@高度地区内の建築物の高さは高度地区に関する都市計画において定められた内容に適合するものでなければならないが、その高さは地盤面からの高さによる。
A傾斜している敷地の敷地面積は、その敷地の水平投影面積による。
B第二種住居専用地域内における建築物の各部分の高さで、当該部分からの隣地境界線までの真北方向の水平距離によって制限する場合の建築物の各部分の高さは隣地の地盤面からの高さによる。
C第一種住居専用地域内において建築物の高さを10m以下に制限する場合の高さは地盤面からの高さによる。
D平屋建て平面寸法10m×15m
で、庇が2m×2m突き出している建築物の建築面積は152uである。
A(当該敷地の高さによる)
法規

建築基準法

【問題65】
次の記述のうち建築基準法上誤っているものはどれか。

@建築物の外壁の中心線から水平距離1m突き出した庇の水平投影面積は建築面積に算入しない。
A建築物の地階部分がすべて倉庫である場合は地階部分の水平投影面積が建築面積の1/8以下であれば、その地階部分は建築物の階数に算入されない。
B建築物の軒の高さは地盤面からの高さによる。
C都市計画区域外では前面道路による建築物の高さの制限はない。
D建築物の延べ面積の敷地に対する割合(容積率)の算定に用いる延べ面積には、地階の機械室の床面積は全て算入しない。
D
法規

建築基準法

【問題64】
図のような建築物の高さ、階数等に関する次の記述のうち建築基準法上、誤っているものはどれか。

@階数は4である。
A最下階は地階である。
B地盤面からの高さは10.5mである。
C軒の高さは12mである。
D全面道路の中心からの高さは12mである。
C(地盤面とは周囲の平均高さである)
法規

建築基準法

【問題63】
次の記述のうち建築基準法上、誤っているものはどれか。

@防火地域内において床面積10uの物置を増築する場合、建築主事の確認を受けなければならない。
A床面積200uの木造平屋建の住宅を工事する場合には建築士である工事監理者を定めなくてもよい。
B違反建築に対する是正命令は特定行政庁が命じる。
C地方公共団体は出水等による危険の著しい区域を災害危険区域として指定することができる。
D建設大臣が難燃材料の指定を行う。
A(100u)
法規

建築基準法

【問題62】
次の工作物のうち建築基準法上、建築主事の確認を受ける必要のないものはどれか。

@観光のための乗用エレベーター
A高さ3mの擁壁
B高さ10mのサイロ
C高さ5mの広告板
D高さ20mの架空電線路用の鉄柱
D
法規

建築基準法

【問題61】
建築基準法の用語の定義に関する次の記述のうち誤っているものはどれか。

@建築物に関する工事用の現寸図は設計図書である。
A住宅のダイニングキッチンは居室である。
B建築物の移転は建築である。
C建築物に設ける昇降機及び避雷針は建築設備である。
D小学校の体育館は特殊建築物である。
@