自己紹介
服部 晴邦 (はっとり はるくに )

昭和25年  長野県飯山市外様に生まれる
地元の小学校、中学校、高校をボンヤリと卒業し
東京のさる大学を優秀な成績で卒業
長野に帰って、金融機関に職を得る
持ち前の手八丁、口八丁で泳ぎまわり
使い込みもせず、首にもならず
さりとて出世もせずに
趣味にのめり込み、宴会で名を残した。
先祖の血がさせたか、狩猟と漁労に命をかけ
夏は日本海を駆け巡り、冬は千曲川を右往左往
宴会芸は言うに及ばず、喜んでもらうために、板前までやる
昼間ウトウト、夜パッチリ、そんな生活36年
頭に白いものが増えて、気がつけば定年退職
ガキの頃から競争激しき、団塊の世代
年金だけでは食えそうもねえ、と一念発起
60の手習いで、資格取得に挑戦
電気工事士、食品衛生責任者、宅地建物取引士
高所作業車・移動式クレーン・車両系建設機械運転士

狩猟民族にかかせない小型船舶は、1級にグレードアップ
 
さて、これからが人生本番
住み慣れた信州、飯山は自然に恵まれ、山もあれば川もある
そのうえ、海なし県なのに、1時間で海の上
趣味と、資格と、経験を生かして、生涯現役をめざす
まだまだ、老けこんじゃあ、いられません。
豪雪?
道楽は重機
特技はその操作
ここが腕の見せどころ
雪の降る日が待ち遠しい。