と、書いたのは、昨年 9月15日

それから、1年もたたないのに、高齢の息子が亡くなりました

この家は、ど〜なるんでしょ?

 
 
我が尾崎集落

本年(2025年) 居住者がいる家40戸

空き家7戸

近いうち空き家になりそ〜な家 ・・・ 同程度+α

そ〜ゆ〜時代です

 
 

集落の維持を、全戸平等に負担してきた時代=戦後

が、去って

数人で集落を維持 ・・・ まるで、80年前までの時代 ・・・ に、戻ったようです

そんならそれで

時代の流れに抗うより

できる方法で、集落運営する体勢に変えればイイ ・・・ それだけのこと

 
 

戦後

○○家の存続 ・・・ など、くそくらえ ・・・ という 個人主義

もてはやされて来ましたが

オラは、

子を育て、連綿と続く家庭を維持し、次代につないで行く

という 「基本」 を捨てた時から、こういう状況が始まったのだ

と、思います

では、ど〜すべきか、って?

さあ

オラは ・・・ オラの道を行く ・・・ それだけのこと。