「木殺し」 で、隙間を埋める
柱の 凸凹 ・・・ 測って切って ・・・ 合わない ・・・ また切って
・・・ なんでそうなるの? ・・・
あのね、隅っこは暗い、
そんでもって、腰が曲がらないから、真上からメジャーの目盛を読めない
遠くから見るから 1mm や 2mm すぐ狂う
結局、切りすぎて隙間がイッパイできる ・・・ そこで
切って半端になった床材で、隙間よりちょっと大きい材料を用意
・・・ ニセ大工の秘技 「木殺し」 ・・・
カナヅチで叩いて縮ませて、隙間に打ち込む
コレ、中学校の木製イスづくりでおぼえた 「技」
ちなみに、プロは、こんなアホみたいなコト、しません。