冬の SDGs 

と、いえば

やっぱ ・・・ 暖房の有効活用 ・・・ でしょっ!

 


ダッチオーブンで作る オラのロースト・ビーフ は

あの 赤々とした生肉っぽい色 

が、出ず

しっかり火が通っちまう ・・・ のが ・・・ 気に入らない

今回、下からの火は

薪ストーブの 「炉」 で、やってみました

 
 

オラの薪ストーブには鍋を置かれる 「炉」 が二つありますが

ふだん

薪ストーブの 「炉」 は蓋をしたまま

ヤカンを二つ置いて、いつも湯気だして沸騰しておりまして

さらに、遠火で地豆を煎って

煎りあがった地豆は、薪ストーブ脇の
で、保温してます

薪ストーブの前に座って

もっと、薪ストーブを有効活用できないか、と

いつも策を練っております
 
 
 

今回の ロースト・ビーフ は

やっぱり、芯まで火が通ってしまいました

この次は、加熱時間を短縮してみようと思います

と、

いかにも研究熱心な よ〜ですが

ホンネは

肉が大好きな孫を喜ばせたい、爺のパフォーマンス

で、あります。