勤務先の仕事と、まったく関係ない電気工事士を目指したわけは ・・・

趣味と実益のDIY、土木工事から、大工・水道・電気・ペンキ屋まで
自分で全部やるために資格が必要だった、という単純な理由。

・・・ しかし最近 ・・・

街に電気屋の看板が見当たらなくなった。
大型電気店の進出で、店じまいした電気屋が多いのだろう。

二年前急死した電気工事の師。小さな店は、妻と子が守り続けてる。

・・・ いつでも手伝うぜ、だから、看板はおろしてくれるなよ ・・・

希少価値 ・・・ 猟師とおんなじ ・・・  すなわち、今後、存在感が増す。