昭和50年ごろ、我々が復活させ ・・・ それから40年 ・・・ いま、若者たちの重荷。
 

今日は息子の代理で参加、続けてくれてる若者たちに感謝。


みんな、ありがとう ・・・ もう十分だから、ムリしなくていいぜ ・・・ と、言いたいが

小正月・本番での子供たちの歓声を思えば、声に出して言えず、黙って言葉を飲み込む。

・・・ 行事を始めるのは容易だが、続けるのは楽じゃない ・・・ まして ・・・

引き継いでる者がやめたいと言えば、始めた人達が異議を唱えることは、容易に想像できる。

周囲の集落がみんなやってるのに、我が村だけやめるのは、子供がかわいそうな気もする。

さて、 いい方法はないか? ・・・ 復活させた者の責任として、行く末を考えねばならぬ。