我が家の宴会場 ・・・ 年末年始 ・・・ 里帰り・バージョン
 
 
 

田舎に帰った時ぐらい ・・・ 特に冬は ・・・ ゴロゴロしてたい

というホンネ 察して コタツを用意

火鉢もあると、お湯が沸いてる

餅が焼ける、栗が焼ける、なんでも、ちょっとアブって食べられる

まあ、昔ながらの生活様式って
のは

寒い冬に
〜 ピッタンコ 

更に、この宴会場

電子レンジ、冷蔵庫、テレビも モチロンありますから

日がな一日、ゴロゴロしたまま、飲んだり食ったりできる

極楽部屋

 
 

里帰りしたいけど

帰れば、年老いた母親、食事の準備・片付け、タイヘンだろ〜な


と いって (親の手伝いとはいえ) 田舎へ帰ってまで 働くの ヤダ

だったら

慣れた 
(都会の) この部屋で

ウダウダしてた ほ〜が、親に迷惑かけないし、自分もラク

と、子供が帰って来ない

のかも、しれない、しかし

そんな気遣い、子供にさせちゃ
 いけない

母性本能と、帰巣本能は、どっちも リクツじゃ〜 ナイ

だから 「その場」 用意するのは

タダ一人 「本能」 から外れた 
(存在感の薄い) オヤジの仕事

オヤジ た
 そ〜ゆ〜モン です。