どしゃ降りの中、果樹園の草刈りをしました。

果樹園といっても、果樹が植えてあって、草刈りするだけ。肥料は、薪ストーブから出た「灰」
農薬は、めんどくさいから使わない。 うまく実をつければ食う。 虫食いならばあきらめる。
プラム、プルーン、ブルーベリー、さくらんぼ、栗、菓子くるみ、梅・・・種類だけは、なかなかのもんです。
雨がっぱ? そんなん、着ません。 雨対策は、この菅笠だけ。
顔が濡れるって、気持ち悪いもんね。

作業服が雨を含んで、すずしーいっ! 快適です。
炎天下に比べて、倍以上、はかどりました。
真夏の作業は、これに限る。 ただし・・・雷はいけません。
  
ひとつだけ難点があります。
衣服が濡れるのはかまわないんですが、パンツまで濡れるのって、ちょー不快!
幼児意識の延長なんでしょうなあ。

で、ハタと考えました。  逆転の発想。
高齢者用おむつ使えば、いいじゃん。 ズボンがびっちょになっても、内側は、濡れないんじゃない?
おーっ!

でもさー、小用の時、どうすんの? おむつって、本来、その対策ないでしょ。
なに言ってんだよ。 おむつ本来の使い方があるじゃん。

??? ・・・  えーっ!