軒先にアシナガバチの巣 ・・・ ハチの数 すっげーっ!
・・・ 退治してやる ・・・
刺されて 痛い目に遭いたくないから
ちょっとお高いが 専用機を使う。
噴射距離、即効性 ・・・ すっげーっ!
・・・ で ・・・ そのあとは? ・・・
ハチの子は、釣り餌に最高 ・・・ と、教えて あげるつもりだった、んですが ・・・ ???
殺虫剤を使うとダメみたい !!!
やっぱ、自然のまま ・・・ 即ち、薬剤 未使用でこそ、最良のエサ ・・・ じい、失敗の巻
もう少し大きくなったら、今度は、素手でも刺されないハチの巣の取り方、教えてあげる。
私は子供の頃、中学校卒業まで、毎年 「釣りの鑑札」 (入漁証) を買って貰いました。
近所の漁協組合員のじいさんが担当で、子供 年600円 (その後800円) でした。
いま、長野県内の漁協では、中学生以下の年間遊漁料を、半額又は無料にしています。
子供時代から 田舎に住む特権 = 大自然で遊ぶ ⇒ 釣りの醍醐味を味わう ⇒
生まれた土地で人生を楽しむ生き方を身につける ⇒ 都会に、即ち、大海原に出る ⇒
カムバック・サーモン = 数年後、きっと、ふるさとに帰って来てくれるでしょう!