今から50数年前、尾崎区の火の見やぐらが鉄骨で作られた ・・・ その時 ・・・ 小学校低学年だった

同級生と登って遊んだ ・・・ 一人が落ちた ・・・ コンクリートの地面に、額をしたたか打ちつけた

ヒタイは ・・・ ぱっくり割れたが ・・・ 血は出なかった ・・・ カマ イタチだった

そんなことがないように ・・・ 火の見やぐらに登らんでイイ方法をとった(公会堂の軒下に吊るした)

設置から50年以上雨ざらし ・・・ 老朽化 ・・・ 江戸時代の遺物 ・・・ この時代に必要なのか? ・・・

・・・ 頭に浮かぶのは ・・・

かつて、長野県大町市に出張のつど、旧美麻村新行地区、県道脇に聳え立つ巨大な木製・火の見やぐら

なんで、こんなでっけえモン、作ったんじゃー ・・・ 朽ちて、道路へ倒れたら、どうすんじゃー

で ・・・ 検索 ・・・ なーるほどなあ ・・・ 知りたい? ・・・ では、こちら と こちら