廃棄処分 「趣味の本」
36年間 通勤の飯山線・往復2時間を楽しませてくれた趣味の雑誌、ムック本
処分しようと荷造りしたものの、やるせない ・・・ では、また読むか? ・・・
たぶん読みはしないが、生きたあかし、ながめて目を楽しませて自己満足 ・・・
人生の 「戦友」 を失うような寂しさ、自らする終活は難しい、と、つくづく実感
・・・ 結論 ・・・ とりあえず半分だけ捨てよう。
あとは、終活続けながら、また考える、荷造りしたままなら、いつでも捨てられる
・・・ 古紙業者に持ち込んだ ・・・
彼ら、軽トラの荷台から、無造作に地べたへ投げ捨てた
・・・ ばっかやろ、もっと丁寧に扱え!・・・ と、心で叫びながら ・・・
半分にしておいて、よかった ・・・ より 愛着ある残り半分 ・・・ 無事!