今は無き 懐かしの我が外様小学校(記念誌から)
(一) ホタルの光 窓の雪 フミ読む月日 重ねつつ いつしか年もスギの戸を 開けてぞ今朝は別れ行く
(二) 止まるも行くも限りとて カタミに思うチヨロズの ココロの端を一言に サキクとばかり 歌ふなり
昨夜、布団の中で微睡 みながら、卒業式で歌った 「蛍の光」 歌詞を反芻 してるうちに
明治14年の唱歌だから ・・・ 小学生、中学生はおろか、大の大人だって ・・・ 意味ワカラン!
学校なのに ・・・ 歌詞の意味も教えず ダダ歌わせ やがって ・・・ なんて教師 だ!
ま ・・・ そー オコラんと ・・・ 歌詞見ながら 歌ってチョ! ・・・ なかなか イイ歌 でっせ