飯山駅二階には、こんな おっきな ベンチが 二つあって ・・・

 

         一階には、コンナのもあって
 

          ・・・ 外だって ・・・

        
         ・・・ いくつも ある ・・・

         これが、田舎的、もてなしのココロ ・・・ 勝手に名づけて 「駅ブラ公園」


         大正時代頃 「銀ブラ」 (東京・銀座をブラブラする) という言葉ができた

         ワタクシは 「ブラつける」 場所は 「非日常」 である、と思う

         自宅のまわりを見回していただきたい

         せっせと歩いて ウォーキング するなら いざ知らず、

         そのあたりを、アナタがブラついてたら 「○○は ボケた」 と、思われるのがオチ

         しかし、ここ、飯山駅を ブラついて ごらんなさい ・・・ 「絵」 になるでしょう

         知人が見かければ 「○○さんは、哲学者みたい」 と思うに違いない

         つまり、飯山地方に新しく誕生した 「非日常的都会」 が 「飯山駅」


         都会 大好きな 田舎ビト ワタクシ 

         飯山駅で見かけられることが多いのは、そんな理由(ワケ) であります