『ヒトは「いじめ」をやめられない』 ・・・ 「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でも「パワハラ」
「セクハラ」などの事件が後を絶ちません。しかし、「脳科学的に見て、いじめは本来人間に備わった“機能”による行為なので、なくす
ことはできない」と、著者である脳科学者・中野信子氏は言います。
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ワタクシも
いじめは、動物の本能であって、
自らが生き残るために、他を排除する手段である、と、思います
同じ親から生まれた ひな鳥が
弱い兄弟ひな鳥を巣から突き落として排除するのは
親から、より多く餌を貰って、自らが成長するための本能であります
ですから
幾つになろうとも ・・・ イジメたい ・・・ 欲求があって
同時に
他からのイジメに立ち向かわねばならない宿命、でも あります
したがいまして
狩猟、就中 カラス いじめ が オラの生き甲斐になってるのは
イジメ本能の対象を有害鳥獣 に向け、人為的にコントロールしてる
のであり
オラの名言 『兄いよ銃をとれ、老人よ銃を置くな』 は
『何人 も、自らのイジメ本能を、狩猟で 有害鳥獣に 向けよ』
と ゆ〜 深〜い意味 が、あるので、ございます
おお ー っ! (万雷の拍手)