30年愛用したアルミ鋳物ガーデンチェア

     割れた部分を補修したのは3年前(↑)


     しかし

     この春、ついに(ふち)も割れてしまったので

     似たものを探し、1脚だけ買い替えた
 

 
     ところが、ぎっちょん

     もう一方も寿命が来てたのか

     それとも

     古い愛着ある方に毎日座る 80s 

     が、許容重量 超過、だったのか

     座面がひび割れてしまった

 
     そこで

     春・先に壊れた1脚

     捨てずに残しておき

     今回、バラバラに分解

     壊れれた座面の一部で
 
 
     ひび割れた座面を補強  
     それなりに

     なっちゃいました

     これにて

     あと3年は使いたい
     壊れた物 ・・・ ゴミ ・・・ と、決めつけず

     壊れても ・・・ 部品として生き続け ・・・ 他を生きながらえさせる道もある

     まさに、日本的 「もったいない」 精神

     これ即ち 
sustainable lifestyle(持続可能な ライフ スタイル)