15年前・定年退職した時 ・・・ 農作業する気 ・・・ まったく無かった

のに

・・・ 次、ナニ作ってみようか? ・・・

と、一生懸命 考えてる

これって ・・・ ど〜ゆ〜 ・・・ 風の 吹き回し?
 
 


人の一生

なんて、一寸先は闇

ですから

先の事は どう展開して行くか まったく わかりません

そこに

社会、世界の動き、加わって、ますます混沌としてきます

それでも

レールの上を走ってる現役世代は、大きくそれることはありませんが

定年爺=糸の切れた凧 

は、もう、どこへ行ってしまうか、まったくわからなのであります

 
 

ど〜やら

オラの 「畑」 は、船の 

ハチトリ凧を、しっかり地べたに固定して、生き甲斐のタネを呉れるのです

ナニを

ど〜 作れば (自らが) ラクチンで

できたモノを ど〜すれば (人様に) 喜ばれ (それを見た自分が) うれしいか

かつて、足枷(あしかせ)でしかなかった 「畑


乗用草刈機 と 長柄草刈鎌 で

「草刈り」 という苦役から解放されただけでなく ・・・ 今 ・・・ オラの 「宝」 です。