かまくら祭り
   
2月13日(土)14日(日)の2日間、飯山市外様顔戸地区(元信濃平スキー場)で、
第10回かまくら祭りが開催され、大変な人出でにぎわいました。

 
   
 会場ではフリーマーケットも開催され、おやき、手打ちそばなど地元住民の手作りの品々が大人気。
 2日間分の仕入れが、1日目に売り切れた店も出て、うれしい悲鳴。
 
   
 
 
   
10回目ともなると、初期のかまくらとは、形も変わって、進化してきました。


  
   初期のかまくら
おぎわら理容室の
荻原 道子さん

自慢の手作りおやき
を売っていました。

おからのおやきが
おいしかった。
↑ 22年度外様地区区長会のみなさんは、区長会恒例のいか焼き。
  
 左 尾崎区長の梨和さん
 右 中条副区長の春日さん
  

→ おやまぼくち つなぎの
  手打ちそばは、小林隆行
  さん(左)自慢の一品。
  宮本晴男さん(右)も
  お手伝い。
↑外様地区公民館長の服部秀人さん。

あれっ!
何を売ってましたっけ?