オヤジの隠れ家、解体してくれた会社の社長さん(飯山商工会議所会頭) と

電気保安協会所長オサムちゃんと、わが家の隣、予約専門 赤ちょうちんで 「鴨すき」

・・・ すき焼きの用意お願い、肉とタレは持参する ・・・ とだけ伝えておく。

・・・ カモ鍋なんか作ったことない ・・・ という店でも すき焼きなら、と二つ返事!

まん中(↑)は、よくアブラのった鴨の皮、コレを牛肉のラードよろしく温めた鍋に使う

タレは、長野の名店産 すき焼きの味はタレで決まる

・・・ つまり ・・・

いつでも、どこでも、ブレない味の 「鴨すき」 

・・・ この夜は ・・・

シメの、小豆島そうめん、鴨ダシ効いたタレが細麺に絡み、これまた絶品でした。