池に映った 「逆転」 は、景色だからイイが ・・
市役所幹部に
・・・ 市民感覚と ずれた政策 実施したから
長野県内 市長選挙 3連続 現職落選 (飯田市、千曲市、中野市)
の憂き目を見たのだ ・・・
と、監査講評とともに訓辞した
翌朝(11/18) 信濃毎日新聞は
中野市長選挙の結果を 「外向き」 ⇒ 「市内投資」 が市民の評価
と書いた
オラの監査は
「市民感覚」 と 「公平性」 と 「費用対効果」 を重視
地方は、どこも人口減が悩みのタネ
日本全国で、移住者獲得競争が繰り広げられてるが
ずっと、その地に住み続けてる市民こそが、最も大切な宝
で、あって
モノ言わぬ市民に ・・・ 選挙で ・・・ 手痛いしっぺ返しを食らう
その結果
天地逆転、タイヘンな思いするのは、市役所職員
飯山市代表監査委員、任期満了
現役時代の 「オニ」 に返って
歯に衣着せず、痛快で、充実した四年間でした、ありがとう。