播いて10日 ・・・ いまだ、芽、出ず ・・・ どーした、オラの地豆!

クマ 撃ちたくない日本の警察

・・・ 自分でやらず、ハンターにやらせるべし! (令和2年10月30日 警察庁生活安全局保安課長通達) ・・・


 人の生命・身体の安全等を確保するための措置として、警察官がハンターに対し

 猟銃を使用して住宅街に現れた熊等を駆除するよう命ずることができる。

 また、警察官よりも先にハンターが現場に臨場する事態も想定されるところ、

 当該ハンターの判断により、緊急避難(刑法第37条第1項)の措置として

 熊等を猟銃を使用して駆除することも行い得る。(警察官職務執行法第4条第1項)






かくして、鳥獣被害対策実施隊員の任務になかった 「人命救助」

警察官とのセットで実現

令和元年の、この適用件数を都道府県別に見れば 


 
@ 長野県9件  A 福井県7件  B 富山県、広島県各3件  D 新潟県、静岡県、石川県、島根県各2件

 H 北海道、秋田県、山形県、岐阜県、京都府、奈良県、鳥取県各1件
 

ナント ・・・ 日本で最も危険な長野県

重要なのは上段・下線の部分

したがって

イザというとき

我が身と家族、地域住民の命を守るため


よ銃をとれ

  爺よ銃を置くな
(やめるな)