・・・ 天を突くようなブナ ・・・
尾崎三桜 神社境内にある直径1mを越す大木 ・・・ その枝 ・・・ 折れて落ちた
「枝」 ・・・ といっても ・・・ 直径50p、長さ10m、500sはあろうという ・・・ これだけでも 「大木」
まん中が腐って、空洞になって折れた、古木によくあるコト、お祭りの日だったら死傷者が出たかもしれない
木は、葉を茂らせて木陰を作り、すばらしい景観を提供してくれるが
みごとな大木は、手に負えなくなって、害をなす存在に変わる
枝がこうなら、おそらく幹も ・・・ まん中は空洞になっている
山中ならともかく ・・・ ココは人が集まる神社 ・・・ いずれ伐らねば危険
が、もはや、素人が伐採できるサイズを超えている、大金がかかる、将来に負担を先送りしてはいけない
どうしたものか ・・・ アタマが痛い