平成29年から

コンビニのマルチコピー機(↑)で

マイナンバーカード使って、住民票、印鑑証明書などを取得できるようになった



これねー、市町村の費用負担、バカにならない

長野県内自治体の取扱状況、どーなんだろう? と、全市町村、調べてみました

その結果を、オラの独断と偏見で、評価すると

@ 取扱できる町と村、思った以上に多い。これはね、長野県民の意識が進歩的で

   移住希望者が、北海道に次いで全国第二位なのと、大いに関係ある。

A 首都圏に繋がる北陸新幹線、中央東線沿線市町村、関西圏に繋がる中央西線沿線市町村に

   取扱できるところが多い。

B 首都圏、関西圏との繋がりで、都市部の大学などで学んだ市町村職員が多いのではないか

  その結果、 幹部職員が電子機器に強く、コンビニ慣れしてるんだろう。
 

今後、コロナ禍や災害対策として ・・・ 非接触 + オンライン ・・・ が、重要な世の中になる

マイナンバーカード も インターネット も  ・・・ そんなの、カンケ〜 ね〜 ・・・ と

個人が言ってる分には差し支えないが

行政に、そーゆー(やから)がいれば、時代に取り残されることは必至だ


のみならず

隠居組 ・・・ 大多数の老人は ・・・ 必要ないし、使うわけない

が、市民税の多くを負担している現役世代

子供の進学、住宅取得、親の逝去、などで住民票、印鑑証明、戸籍謄本

必要機会 多く

役所の窓口なんか行くより

都合に合わせて、コンビニで、サッと取得できるシステム

とっても、ありがたいのだ




弱小、我が飯山市 ・・・ 進む方向は正しい ・・・ と、評価!


※ 長野県以外の市町村・取扱可否 は ⇒ こちら