飯山の 南・入口 『徳利の首』 に、かかる古牧橋

オラ、子供の頃 「腰巻橋」 と呼んでたが、正式名称は 「古牧橋」

・・・ んっ、なんでだ? ・・・


  古くから交通・軍事の要衝で、かつてここには、腰巻の渡しがあり、元禄以降、

  飯山藩の参勤交代において用いられるようになった。 1921年(大正10年)に

  腰巻舟橋が現在の古牧橋より上流側約300 mに架橋されたが、水害が度重なって

  永久橋への架け替えが1959年(昭和34年)4月に着工、1963年(昭和38年)11月に竣工

  架橋当初は腰巻橋であったが、橋周辺の住民が下着を意味する腰巻の名を忌避

  古牧橋に橋名が変更された。 (Wikipedia)

 
そ〜か〜、通称でも、ナンでもねえ

もともとが そ〜 だったんだ〜

「腰巻橋」

地形、実によく言い得て

洒脱で ・・・ 江戸小話 ・・・ の、よ〜じゃ ね〜ですか

オリャ〜、今日から 「腰巻橋」 
で、行くかんね。