そーだ ・・・ も ヒトツだけ、言わせてくれ ・・・ 男の子には、自信に満ち溢れた父親が必要だ。
いつか父親のような、立派なオトコになりたい ・・・ そう、願うココロが、立派な大人に育てる
「学ぶ」 とは 「マネるコト」 ・・・ そして ・・・ その対象は、幼い時の、身近な父親なのだ
かつて、幼くして父を亡くした人が言った ・・・ 父親として、我が子に、どう接していいか分らない
具体的に言えば、子を叱る、子を褒める、その方法が分らない ・・・ 見本がないんだからムリない
ジイはナア ・・・ 幼い我が息子たちを ・・・ 叱る時、ほめる時 ・・・
オヤジは、こういう言い方したっけなあ、と、 ・・・ 父親の顔、思い出しながら ・・・ 叱り、ホメた
今にして思えば ・・・ たぶん、我が父も、そうだったんだろう ・・・ そして、そのまた父も ・・・
これがつまり ・・・ その家の歴史 ・・・ 言い換えれば 「家風」 ・・・ であって ・・・
何代にもわたり、子々孫々に伝えられる 「オヤジの家庭教育」 なんじゃよ
・・・ じゃあ、女の子は、どう育てるかって？ ・・・
オレは男だからわからん ・・・ が ・・・ ヒトツいえることは、我が息子どもが惚れたアンタを
・・・ アンタの母親がどう育ててくれたか ・・・ それこそが、お手本さ ・・・
今夜は飲みすぎた ・・・ ジイは寝るぞ ・・・ ＺＺＺＺＺ！
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