・・・ そういうわけで ・・・

今回は渋皮つき。
 
・・・ 例によって ・・・

超小型ダッチオーブンとカセットガス。

ただし、今回は、深さ3pの真ん中に

栗の実がくるように、位置を調整。

これで、「焦げ」 は解消される。
 
弱火で20分、火を止め、蒸らし5分。 
おーっ!

・・・ 実感として、かなり前進 ・・・

これ、いいかも!
 
実は ・・・ ネット検索すれば、「栗のゆで方」 はあるが、焼き栗の作り方は、どれもいまいち。
つまり ・・・ ガスか電気が主流の今日、栗の一番うまい食い方が焼き栗であっても ・・・ 作れない!
という現実が、あるのであります。

・・・ 更に試行錯誤を繰り返し、完成すれば ・・・ 猟師料理・究極のメニュー入り ・・・ 

むふふふ、ここでやめるわけには、いかんのです。