カラス捜して三千里 ・・・ 飯山には、手入れ行き届いた古民家、あちこちに

・・・ 思えば ・・・

高性能・空気銃・FXサイクロン手にして4年あまり、捕獲したカラス○百羽 狙った回数 ○千回

その都度、数百メートル先のヤツラを肉眼、100m前後をスコープで 「じっと見つめ」 生態観察

・・・ それ以外の ・・・ もっとたくさんの時間は ・・・ 

車で移動しながら ・・・ あっち見、こっち見 ・・・ 時折、カメラかざして ・・・ その繰り返し

アクナキ探究心で カラス探しながら ・・・ 飯山市くまなく走り回って、ふるさと再発見

・・・ つまり ・・・

一つの趣味、続けることで二次的成果をも得、これを文章化、公開することで文化的価値へと昇華

すなわち、カラス探して三千里、その記録が 「飯山ふるさと紀行」 になってる

『信州いいやま悠々自適』 の表題つけた6年前(平成22年3月) こういう展開、予想だにしなかった

・・・ そこで ・・・

現実を追認、サブタイトルを 『猟師の目で見た、わが飯山、その知られざる ふるさと紀行』 に改めました。