オラの薪ストーブ、最長52cmの薪が入る

が、コイツ ・・・ チョットだけ長すぎる ・・・ と、思いつつ

ストーブの中へ入れてみれば

3pほど 長すぎて、入口のフタ、閉まらない




20年も薪づくりしてますから

イチイチ 長さなんか測らないで 玉伐り します

それでも

ほとんどが、50p±2p に 収まります

偶に

伐った半端が残って

・・・ たぶん コイツ チョット長すぎる ・・・

と、思っても ・・・ ま ・・・ そんときゃ、そんトキ

と、うっちゃって おくんです




で ・・・ コレ ・・・ どー する?

心配ありません

ストーブの火力 安定した段階で、長すぎる薪 投入しますと

入口のフタ 開けたままで

煙突が、煙をどんどん吸い出してくれる ・・・ モンダイない

つまり

状況 見極めさえすれば、どんなヤツだって 役に立つ

これって

人遣いの極意 ・・・ 適材適所 ・・・ よう、似とります。