長野市内の薪やさん。
例年、これから晩秋にかけて薪が山のように積まれ、冬の終わりには、みーんな売れちゃってなくなる。

いつも ・・・ じーさんが一人、薪割り機で、薪を割っていた。 きょうは ・・・ 姿が見えない。
どーしたのかなー!