薪を割る時 ・・・ 本やインターネット ・・・ 幹の太い方(根元の方)から割れ

と、いうんで

オラは、薪割機の刃(
)を、幹の太い方に当てて割ってました

 
 



途中に枝や、フシがある場合

根元から割ると、そこに刃が食い込んで、二進(にっち)三進(さっち)も行かない

そこで

逆さまにして

木の先端側=細い方 から

木の繊維が幹に沿って真っ直ぐな箇所に薪割機の刃を当てれば

スムーズに割れる

 
 

さらに ・・・ 外皮に近い外側から割れ ・・・ と、いう

確かに

外側から、チマチマ割って行く方が割り易い



エンジン薪割機=強力 で 薪を割るオラの場合

真ん中から、スパッと割った方が、超・気持ちがイイ

したがって

まず、ど真ん中から割る

 
 

薪ストーブ & チェーンソー & 薪割機

元々の日本には ・・・ その文化 ・・・ 無い!

オラは

エンジン薪割機導入 ・・・ 2005年 ・・・ 足かけ20年


したがって

(ちまた)にあふれる 日本語の 「薪割り」 情報

オラより周回以上の遅れ

・・・ な〜んだ、ばっかみたい! ・・・