長野市の義兄宅から ・・・ もらってきた ・・・ リンゴ薪

雪が降り続き

吹雪で雪まみれになったまま乾かず、焚けない

その下の棚に積んである、薪割りしてない太い薪

車庫屋根から落ちた雪に隠れて見えず

肝心の、エンジン薪割機も、雪の下

古材が腐るほどある、と 豪語してた江戸時代の物置・土蔵

除雪の手が回らず、入り口にさえ近づけない


やむなく 薪ストーブ、休止中


ベテランだ、などとほざいてた キリギリス爺、

ま、 ・・・ なめてた、ってモン ・・・ 自業自得

 

現在

我が家の玄関・土間

レンタン火鉢が孤軍奮闘中

レンタン1個 ≒ 一日燃焼 ≒ 300円 で、この豪勢な湯気

これは これで

イ〜 演出効果

だと ・・・ 悦に入ってます ・・・ たはっ!