♪ ・・ 北に犀川、千曲川 ・・ ♪ ・・・ 長野県歌 「信濃の国」 ・・・ ここは千曲川の湯滝、向こうは湯滝橋
今年は 「信濃の国」 が、県歌に制定されて50周年
ということで、くだんの演奏会、最終曲は 「信濃の国」 ・・・ 聴衆大合唱
ところが 「信濃の国」 歌詞は 6番まであって、4番で、メロディが変わる、
だけでなく、3番以降の歌詞むずかしく、ぶっつけ本番で聴衆は歌えるか?
・・・ リハーサル ・・・
会場の係 ・・・ オレを呼びに来た
・・・ 指揮者の先生が、オーケストラ バックに歌ってみてくれ、と、言ってます ・・・
アワ食ってステージに上がった ・・・ いや ・・・ 喜び勇んで ・・・ と、言うべきか
・・・ 気持よく歌った ・・・
ものの ・・・ 歌詞 見ずに歌えるのは2番までが限界
と ゆーことで、本番では 「2番まで」 というコトになったのでありました
・・・ 似た場面 ・・・
50年前、大学生だった時、カワセ君と共立講堂・マンドリン倶楽部定期演奏会に行った
ゲスト出演 新人歌手 尾崎紀世彦が 「また逢う日まで」 マンドリンをバックに熱唱した
・・・ そう ・・・
オレって ・・・ 尾崎(我がムラの名) 寄与ヒト!