♪ 今年ゃ〜、世が良い、穂に穂が咲いたよ、(ます)はいらない()(はか)ると
〜 ♪
 
 
 

4年ぶり
 ・・・ 笛と太鼓 が ・・・ 響いて

足元ままならぬ高齢者から 門付・希望 相次ぎました


祭りの日 ・・・ うだるような暑さ ・・・ 道路に水を撒き


水路の上にイス置いて、流れを眺めながら、杯を傾ければ

京都の川床 も かくや



 
 


人の世には

「風流」 も 「祭り」 も、なくては ならぬ

しかし、それ、楽しむには

参加意欲だけでなく

そこに、自らの居場所もあって

必要とされる存在、でも、なければならぬ

ただ居るだけ

のジジイ では

行って みても ・・・ 孤独でみじめな思い ・・・ しか ない

そうならない為には

普段からの、人付き合いこそ モノをいう


さ〜て 今日は

ダレ呼んで、呑も〜か!