あの チラシ、 役に立ったそうです ・・・ 信州が誇る高級ホテルで販売実績をあげ

そのお礼、頂戴しました ・・・ 商品にならない体裁、であっても、味は最高級品と一緒

とっても甘かったのであります。

・・・ あの チラシ ・・・

カレが、自分で写して持ち込んだ写真4枚を合成、細工して

たわわに実る桃園にたたずむ、こだわり桃づくりの、ガンコおやじを彷彿とさせ

・・・ ぜったい、甘くて、おいしいに違いない ・・・

という、消費者の購買意欲をくすぐった ・・・ のであります ・・・ 自画自賛

カレの桃づくり、販路開拓も、私のチラシ制作も、

いずれもサラリーマン現役時代の延長線上で練り上がったものであり

フロックではない ・・・ お分かりいただけましたでしょうか ・・・ ということで

・・・ ととのいました ・・・

この話とかけて ・・・ 川中島白桃ととく、そのココロは ・・・ ウマイなあ!