カモとり舟 エンジン復活 ・・・ 柏尾橋から小牧橋(中野市)まで、往復4時間のテスト航行、カンペキ!


高校同級生の奥さんから 「夫の喪中」 大学同級生からは 「妻の喪中」 という葉書 届いた

そんな年齢になったんだなあ ・・・ と、しみじみ 思う

20年前、我が父 ・・・ 3年前には ・・・ 母が死んだ

が 「喪中につき」 の、ハガキは出さなかった、年賀状が届いたから、そこへは、年賀状を出した

そんなオレでも

年賀状やり取りしてる相手 ・・・ 本人、配偶者、ご両親など、面識ある方の訃報は、知りたい

「義姉が・・」 「姪の夫が・・」 という 「喪中ハガキ」 も届いた

きっとみなさん こんなの見て、出すか、出さんか、判断してるだろう、と、思うが ・・・ オレは

年に一度の 「つながり」 を 「絶つ」 デメリットの方が、よほど大きい、と、考える

・・・ 子よ孫よ ・・・ 

オレが死んでも 「喪中」 などと考えるな、

「死」 は 「死」 であって、それ以上でも、それ以下でもない 「喪に服す」 必要など ない!

むしろ ・・・ 「親の死」 を、自らの利益にせよ 

・・・ 葬式するなら、自分の出世に利用しろ ・・・  香典は断るな、ありがたく もらえ ・・・ 

・・・ 取れる休暇は目一杯取れ ・・・ 気がススマない行事は 「喪中」 を言い訳に断ればイイ

オレは ・・・ キミらの親として、死んでも 君らの役に立ちたい ・・・ 諸葛孔明のように