高校生の時

教壇に立って講義しながら、イビキかいて眠ってる 「ヒガシ」 って先生

いました

・・・ なんナンだ〜? ・・・

って、思いました
 
 
 

サラリーマン現役時代

前日の酒が残ってた ・・・ ワケでも

仕事で疲れてた ・・・ ワケでもないのに

来客があって、応接室で

何度か

自分が喋ってる最中に、居眠りしてしまいました

高校生の時の 

「あの先生」 と同じ 50才過ぎでした

 
 

睡眠時無呼吸症候群は

医者の 「宣告」 受けて はじめて

自身のこれまでの 「居眠り」 の原因に納得

『よかった〜、なまけ人間って、ワケじゃ〜なかったんだ〜!』 

と、安心します

そして

夜間、強制呼吸器・C-PAP 装着して眠るだけで

完璧に、居眠りから 卒業します



放置すると ・・・ ある日突然 ・・・ あの世へ行く
(かもしれない)

そ〜です
 
 
 

アナタのまわりに

よく居眠りする ・・・ イビキがすごいヒト ・・・ いませんか?

早く診察受けて

「居眠りばかりするヒト」 という不名誉なレッテル

一日も早く、はずし

生あるうちに

「名誉と尊厳」 回復することを、お勧めします
 
 
 
(くだん)の ヒガシ先生

その後、ど〜されたか、まったく知りません

当時はまだ、「無呼吸症候群」 という言葉さえ

なかったので、きっとそのまま ・・・

それに引き替え

生きてるうちに

睡眠時無呼吸症候群の宣告 ・・・ フッカツ! ・・・ 我が身の僥倖

思わずには おれません。