パソコン2台とプリンター手元に置いて、年賀状印刷と 「よもやま話」 更新、同時進行

年賀状は、お一人様ごとに ・・・ あて名印刷 ・・・ 通信面印刷 ・・・ は、当たり前

あて名だけに1ページ使っちゃ勿体ないから、その下半分にも通信内容を印刷する

つまり、お一人様毎に違う印刷を3回ずつ ・・・ しかも、連続印刷は失敗する確率高い

1枚1枚手作業でセットし、印刷後は出来上がりをチェック、細心の注意を払う。

・・・ さらに ・・・

プリンターが印刷してる間、じっと待ってるだけじゃ、時間のムダ

したがって、その時間を利用して別の仕事するワケ、コレを称して、マルチタスクという

サラリーマン新人時代から培ったコンピュータ的行動 ・・・ 二つの仕事、同時進行 ・・・

が、タネ明かすと ・・・ 年賀状印刷は単純作業 ・・・ 「よもやま話」 更新は頭脳労働

聖徳太子が一度に10人の話を聞いた、というのとは、わけが違うのでありまして

・・・ 手とアタマが違う仕事してる ・・・ だけ、なのであります。

今年も、1回も間違えずにできました ・・・ ってことは ・・・ ボケるのは いま少し先?

手間ヒマかければ人様は喜んでくださり ・・・ 手抜きしてラクすれば、ヒトは離れて行く

・・・ その見返りは ・・・ どちらも間違いなく ・・・ 自分に還って来る!