『喪中につき 云々(うんぬん)』 という葉書が届き始めた

・・・ そ〜か〜、年賀状(案) そろそろ考えんとイカンなあ ・・・
 
 
 

それにしても

今年は ・・・ 年賀状にするような話題 ・・・ あった
か 〜!

と、

ほぼ毎日撮ってる 「よもやま話用写真」 年初から見だしたら

・・・ ある、ある、

    い〜ぱい あるじゃん、こんなら、カンタンだ
〜! ・・・

 
 

「年賀状じまい」 した人が

さびしくて 「復活」 してるという ネット話題が最近  ありました

さもありなん

年すれば、ただでさえ孤独になるのに

輪を掛けて、自ら孤立化する必要ない、と、オラは思う

年賀状を書くのが苦痛だ

と いうなら

自分の手抜き年賀状でも

送ってもらった面白い年賀状で、正月が楽しめちゃう、ラッキ!

と、思うべき、なんじゃね?
 
 
 

オラは、

喪中につき年賀状欠礼、したことがない

そもそも 

「喪に服」 したことなど、まったく無い

我が子にも

「オレが死んでも、喪に服す必要はない、フツ〜に生活しろ」 

と、言っている

忙しい今日(こんにち)


親の喪に服して、出世のチャンス、ミスミス失った、などという事になれば

親として、死んでも死にきれね

 
 
 

人それぞれ

ですから 「喪中・欠礼」 のハガキが来たら

パソコンの 年賀状・発信受信・記録 に 「喪中」 と記録

その年は、発送しません (時々間違えます、失礼)

ただ

当然、知ってるだろ ・・・ と、喪中葉書 ・・・ 来なければ

年賀状を出します

年寄りですから、数十年前の事は良く覚えてますが

さっき食べた食事のコトだって、もう、忘れちゃってる
です。