本日(8/10) 午後2時過ぎ ・・・ 我が家の庭

直射日光が当たる炎天下にさらした温度センサー

感知した温度は、実に47.5℃ 引き続き上昇中(右上の↑)

屋内は、29.5℃で安定(矢印なし) 

・・・ したがいまして ・・・  

年寄りである爺は、屋外温度が30℃台に下がるまで

外出を避け、高校野球をテレビ観戦していなければならない

というサインなのでありますが

気象庁が発表する気温は実態と乖離しすぎてる 

・・・ いったい、どういう環境で測定してるのか? ・・・

と、調べてみれば


ということでありました ・・・ つまり ・・・ 「予報」 も 「結果」 も、直射日光に当たらない 「特殊な」 環境 ・・・

測定のタメだけの環境 = 人間の為とは言い難い環境  で、実施してる

・・・ 即ち ・・・ 実生活では、それを考慮する必要がある ・・・

直射日光に当たる場合 = 戸外で活動する場合 ・・・ は 「プラス10℃」 と考えたほうがいい

だから ・・・ 最高気温37℃ = ビネツ出た程度 ・・・ と、油断させて ・・・ その実

炎天下のアスファルトなら、実態は50℃超になってることもある ・・・ 熱中症事故は起こるハズ

・・・ 教訓 ・・・ 

プロの常識で測った予報を鵜呑みにしてはいけない、我が家の実態は、自ら調べて把握するべき である