本日の出張

ちょっと手ごわかったです。
パソコンに電源を入れると、
「Apple Sync Notifier.exe コンポーネントが見つかりません。 
Core Foundation.dllが見つからなかったためこのアプリケーションを
開始できませんでした。」と必ず出る。

これを、スタートアップで起動しないようにしても、
「Registry Booster」 が起動して、スキャンし始める。

『なんか、ダウンロードした?』

右のダウンロードが原因でした。
が、これが、一筋縄では解決できない難物。
なんだかんだで、半日かかりました。
それにしても、世の中には人の弱みにつけこむ方がいらっしゃるんですなあ。

忠告 パソコントラブルを解決しようと、甘い言葉のダウンロードをしてはいけません。
    信用できそうな名前(Microsoftとか・・)や、とびつきたくなる表現(エラーを修復とか)には、必ず裏があると疑ってかかる必要があります。
    肝心なことは、何かのきっかけで発生したトラブルの解決に、新たなソフトが必要だということ自体が不自然です。
    トラブルの解決には原因の除去が必要であっても、追加が必要だと思ってはいけません。