飯山線は、オラの老後生活を支えてくれる原点です
 
 

男やもめにウジがわき、女やもめに花が咲く 

と、いいますが

年齢と共に

ズクも 気力も 無くなって、二言(ふたこと)めには 『めんどくせ


そんなとき

我が子の声を聴くと

・・・ イカン、イカン ・・・

、かぶりを振って、重い腰をあげる

男のオラが、そ〜ですから

自ら、腹を痛めた母親の場合は、もっとなんでしょうねえ
 
 
 

それっくらい、

子供の声は、親を元気にします

親を、田舎に放置してるヒトは

せめて、電話するだけでも 『親孝行』 なんだよ

と 年とって知る 年寄りの気持ち

で、ありました。