長野県猟友会が毎年この時期発行する会報

これまで

長野県の出先機関単位に組織した猟友会の

(長野県・北信地域振興局⇒北信猟友会)

副会長が編集委員を務めてきましたが

みんな 爺ですから 編集センスなんか、ない

そこで、今年から

各猟友会・事務局職員のお姉さま方が担当

はなやか 且つ 格調高く ヘーンシン!

原稿依頼は

・・・ データで お願いします ・・・

なるほど、そー 来たか

因みに、印刷業者が使ってる 「編集ソフト」 

PDFファイルを加工する、ってのは先刻承知

WORDで執筆 ⇒ PDFに変換出力

実にイマ的でありまして

鉛筆なめなめ原稿書く(※) 

よー では

猟師も勤まらない時代になったのであります。 




※ 「鉛筆なめなめ」 ・・・ 昭和30年代、母がセーターを編み機で編んでくれましたが、編み物には計算が付き物 

   鉛筆なめなめ、必死で計算してたのを覚えてます。当時の鉛筆は戦時中ほど粗悪品ではありませんでしたが、

   一生懸命になると、小学生だった戦時中の癖 (鉛筆の芯をなめて湿らせると、滑りがよくなって書きやすくなる)

   無意識に出てきたようです。