私が推奨するのは 「エアーライフル + わな」
その実践をわかりやすくマンガにした、人気の 「山賊ダイアリー」 

エアーライフル(空気銃)の理由(わけ)

銃文化国・USA、国土面積は日本の25倍。USAで有効射程1qのライフル銃を撃つなら
日本では 「÷25=40m」 程度が望ましい、なおかつ、1q四方の人口密度、
日本はUSAの約10倍。すなわち、音の出る銃を撃てば、USAの10倍の人が迷惑する。
 (ゆえに) 日本で銃猟するなら、エアーライフルが適している。(三段論法)

わな猟推奨の理由

野生鳥獣、食ってうまいのは、イノシシ、カモ、アナグマ(ムジナ)という猟師が多い。
イノシシ、アナグマはわなで獲り、カモはエアーライフルで獲る。
プレチャージ式エアーライフルなら、イノシシの止め刺し(とどめ)もできる。

なお、狩猟免許取得、銃砲所持許可手続きについては、このマンガに詳しい。
近日(11月22日) 第4巻発売予定。 特に、若者にお勧め。
マンガの効用、あなどりがたし。自称ベテランの私も、へーっ、という部分多いです。

・・・ 呼び名は ・・・

「猟師」 といえば 「時代に取り残され、山奥で自給自足する髭もじゃの爺さん」 を連想。
「ハンター」 では、荒野をジープ・大口径ライフルで猛獣を追いかける映画のシーン。
日本の趣味人エア・ライフルマンは 「狩人(かりゅうど)」 と呼ぶのがふさわしいと思うが如何?