市も県も、国なんかなおさら
変えられないし、変化も期待できない。
唯一可能性がある最小単位の「区」(自治会)
わからずやの年寄りが頑張ってて旧態依然、
あきらめてる地区もある、と聞く。
我が尾崎区にだって、老害はある。
が、それをしのぐチームワークがある。
今やらなければ永久にチャンスはない、を合言葉に
さかずきを手に、熱い議論を重ね、根回しをした。
・・・ 結果 ・・・
やる者がやり易く、できる者ができることを引き受け、
高齢者に負担のない制度を作ったのであります。
・・・ かんぱあーいっ! ・・・
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