1月5日(金) 本年、初出勤、長峰運動公園付近
 
 
 
仕事終えて

帰路・飯山城址付近

 
 

かつて、雪が降って農作業できないから

冬、働ける仕事がほしい、と スキー場・民宿を始めた

その為に

自在に動き回れるように、と、キメ細かい除雪が行われるようになった

雪が降らないと

その関係者の ・・・ メシのタネが無くなって ・・・ 困った〜!

・・・ んっ? ・・・

つまり 「持続可能」 目指した 「雪の利用」 

雪が降らなくて、持続 「不」 可能 

なんたる皮肉

 
 

燃料高騰

暖房を化石燃料に依存する場合はモチロン

薪ストーブだって、その薪を作る為に

そして、除雪もまた、化石燃料に依存するから

雪が降らないのは

多くの雪国住民にとっては 僥倖 なんじゃね?