18年前 ・・・ 2000年対策 ・・・ 大停電発生対策の為、薪ストーブ 始めた

最初のストーブ ・・・ 時計型ストーブ 

景気よく 焚いたら ・・・ ブリキ製だから、1年で底が抜けた

翌年、 2000年危機脱出、安売りで 1個千円に値下がり、

3個 まとめて買ったが、3年で みんな使えなくなった

台湾製 鋳物薪ストーブ 46000円 を導入 ・・・ 15年使ってるが、いまだ現役

・・・ それにはワケがある ・・・ 

3年ほどで火床 (薪と灰を分ける台) が、高熱でボロボロになった

我が家の軒下、真っ赤に錆びて放置してあった L字アングル で自作

それから10年 ・・・ こんなん なった(↑) ・・・ 重い腰 上げた
 
 

またまた ・・・ 軒下から材料を調達

テキトーに切って、アーク溶接 ・・・ シロート にしちゃあ、良くできてる デショ

これで、 「火床」 だけ ・・・ あと10年は ダイジョブ ・・・ モンダイは

ストーブ本体がいつまで持つか ・・・ 内部見れば ・・・ 時間の問題

・・・ ま、そのトキは ・・・ 

外様小学校 廃校になった33年前 ・・・ 今は亡き父

(戦前仕様の) ちっちゃなダルマストーブ、学校から貰ってきた 

あいつを改造して ・・・ テキトーに 作っちゃいましょ!

・・・ 定年退職、田舎暮らし(じいじ) は

電気、石油に一喜一憂することなく、飄々(ひょうひょう) と暮らしたい