雪国住人は、いつだって 「そろそろ来る」 とわかってる。でも ・・・ 油断する。 新雪が積もった。 昨年より1か月遅れの、薪ストーブ初日。 サラリーマン時代、家に帰って、この火を見つめるだけで、心がなごみ、明日への活力が沸いた。 ・・・ 火は、いい! ・・・ ちょっと、見てみ!!! ・・・