薪ストーブの 耐熱ガラス を

燃焼室側で固定している金具(
印)

壊れて脱落、燃焼灰に まぎれて 紛失

固定できなく なっちゃった から

隙間 あいて 煙が屋内に漏れる

ありあわせの材料を代用して修理(右)

イッチョ 上がり(→)
 
  2003年12月 購入・設置

3年前には、焚口のガラス割れ修理

満20年経過 ・・・ 満身創痍、しかし ・・・ いまだ現役 続行中

価格4万円、20年で割れば、1年あたり2千円のコスト

・・・ すごいね〜っ! ・・・

すごいのは、もちろん薪ストーブ

だけど

修理して、使い続けてるオレだって すごくね?
 
 
 
持続可能(sustainable) 生活(lifestyle)

ですから


カタチあるモノは何でも、修理して、修理して、トコトン使います

道具と、いらなくなっても捨てずに残した部品、あれば

じっと見てるうちに アイデア 湧いて、ナントか なっちゃいます

かつての分解小僧

半世紀 ・・・ イヤ、もっとたって ・・・ 路傍に花、咲かせてるみたい。