薪ストーブ といえば 太い薪を焚く
という イメージ ですが
オラの場合、この時期
フツーは使わない細い枝
しっかり 乾燥させ
朝の寒い時間帯
短時間
焚いて 暖まる という、やり方
これって、昔の
ぼや(小枝) を くべ まわりで一家団欒する囲炉裏
と まったく同じ使い方
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本格的・冬 が来る前の この時期
朝 冷え込み、陽が出ると小春日和
終日、薪ストーブを焚くのは 不経済
さらに、
現役世代が小枝を集めるのは、貴重な時間のムダ
老人が、暇にまかせて集め
直火を楽しみ、なおかつ、資源を有効活用できる薪ストーブ
老後に打ってつけ
ですが
その時になって始めても間に合わない
それが 老後
じゃあ ・・・ いつ 始めればイイ ・・・ 子供に手がかからなくなった
・・・ イマでしょ! ・・・